コーヒーのカフェイン量!妊婦は何杯まで大丈夫?

妊娠中はカフェインを控える様に言われていますが、
カフェインが胎児に影響を与えるのでしょうか?
それは早産であったり、流産、低出生体重児などの
原因となると言われています。
ただし、カフェインを摂り過ぎなければ問題は
ないといわれています。
妊娠

カフェインの摂取量と影響について

これは、各国で検証結果が異なっています。
アメリカでは、1日に600mg以下の摂取であれば、
早産などの危険性はほとんどないとしていますが、
イギリスでは、カフェインを1日100mg以下の摂取の人と比べ、

  • 100~199mgでは、20%リスクが高くなる
  • 200~299mgでは、40%リスクが高くなる
  • 300mg以上では、50%リスクが高くなる

という報告がされています。
日本では、妊婦のカフェイン摂取量は1日300mgまでは
問題がないとされています。
東京都福祉保健局 平成24度収集情報参照

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コーヒーのカフェインはどれくらい入っている?

コーヒーといっても、インスタントコーヒーや
ドリップコーヒー、缶コーヒーなど様々なものがあります。
それぞれカフェイン量が異なりますので、見ていきましょう。

  • ドリップコーヒー 150ml(約1杯分)中、カフェイン100mg
  • インスタントコーヒー 150ml中、カフェイン65mg
  • 缶コーヒー 1本あたり、カフェインおよそ60~150mg

缶コーヒーについては、メーカーによって異なりますので、
詳しくはこちらを参照してください。
カフェイン含有量まとめ
缶コーヒーカフェイン含有量ランキング
缶コーヒー栄養成分表

妊婦はアメリカンよりエスプレッソ?

妊婦はカフェインは控えた方が良いと言われており、
実際気を付けている方も多いはず。
コーヒーには種類がたくさんあり、それぞれカフェイン量が違います。
エスプレッソコーヒーは、味が濃いのでカフェインも多いんじゃないかと
考えがちですが、エスプレッソコーヒーは深煎り豆を使用します。
深煎りの工程でカフェイン量は少なくなります。
さらに、コーヒーを入れる際、短時間で抽出しますので、
あまりカフェインは溶け出しません。
ですので、ドリップコーヒーと比べるとカフェイン量は少ないのです。

逆に、アメリカンコーヒーは浅煎り前を使用していますので、
エスプレッソと比べ、カフェインが多く残っていることになります。
しかも、お店で注文するとエスプレッソと比べ、
たくさんの量が出てきますので、カフェイン量が多くなります。
ですので、妊婦の方は、アメリカンよりもエスプレッソの方が
カフェイン量を減らせるため、合っているといえます。

1日にコーヒーは何杯飲んでいいの?

コーヒー
日本では、1日にカフェインを300mgまでは大丈夫としていますので、
コーヒーに換算すると、

  • ドリップコーヒーなら1日3杯程度
  • インスタントコーヒーなら1日4杯程度

イギリスの報告でいくと、

  • ドリップコーヒーなら1日1杯
  • インスタントコーヒーなら1日2杯程度

ということになります。
妊娠中のカフェイン量は、明確な基準というのがなく
医師によっても見解が異なるかと思います。
一般的に言われているのは、
コーヒーは1~3杯程度なら大丈夫と言われています。
缶コーヒーについては、メーカーによって
カフェイン量が異なりますので、1日1~2杯程度
いうところでしょうか。
ですが、缶コーヒーには多量の砂糖が使用されていますので、
糖分の取り過ぎには注意してくださいね。

コーヒーが好きだけどカフェインには気を付けたい方は?

コーヒーは好きだけど、カフェイン摂取は減らしたい
という妊婦の方は、カフェインレスコーヒータンポポコーヒー
というものが販売されています。
たんぽぽコーヒーは、妊婦や授乳中、小さな子供でも飲めますし、
味はコーヒーよりまろやかなコーヒーといった感じで、美味しく飲めますよ!
⇒私もお気に入りのたんぽぽコーヒーはこちら

まとめ

妊娠中のカフェインは、全くダメというわけではありません。
コーヒー好きの人が、コーヒーを我慢してストレスを溜めてしまう
ということの方が、赤ちゃんにとって悪影響
与えてしまうのではないかと考えます。
カフェインは摂取しても大丈夫な量を守りながら
飲む分には問題ありません。
コーヒーなら、1杯~3杯程度なら問題はないと言われています。
個人差というものもあると思いますので、
心配ならかかりつけの医師に相談されてみると
安心されるんじゃないでしょうか?

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