ロタウイルスの予防接種!費用や副作用について!

毎年猛威を振るうロタウイルス。
高熱と激しい下痢、激しい嘔吐に見舞われ、
下痢は10日ほど続きます。また、嘔吐は2~3日続きます。

6か月から2歳までの子供は1度はかかってしまうと
言われているため、小児仮性コレラとも呼ばれています。
脱水症に陥ることもありますし、
合併症として脳炎や脳症になることもあるので、
注意が必要です。
泣く子供

ロタウイルス予防接種期間は?

ロタウイルスには予防接種がありますが、
予防接種は、時期が限られています。
2回接種のものと、3回接種のものとがありますが、
どちらも生後6週から受けることができますが、
生ワクチンのため、4週間は他のワクチンも含めて、
ワクチンをうつことはできません。

生後2か月から受けられるヒブや小児用肺炎球菌などの
予防接種と一緒に受けることを考えると、
ロタウイルスの予防接種は、生後2か月に他のワクチンと同時に
受けることがおススメです。
万が一それができないようであれば、遅くても、生後3か月半すぎである
生後14週と6日までに初回予防接種を受けるようにしましょう。

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予防接種の費用は?

費用については、各市町村、病院などによっても
費用は異なるようですが、
おおよそ1回につき1万円前後~15000円程度
なるようです。
なので、2回接種の場合は、2~3万円
3回接種の場合は3万円程度かかるようです。
いずれにしても、金額は結構しますね。
ロたワクチンだけでなく、他の予防接種も
ありますので、費用はもっとかかるでしょう。

なお、費用については、予防接種を受ける病院に
電話などで直接聞くと良いかと思います。

予防接種の副作用は?

副作用は、重い症状が出ることはありません。
子供によっては、咳や鼻水が出たり、
が出たりする子がいます。
また、様々な刺激に対して敏感になるため、
予防接種後不機嫌になる子もいるようです。
ロタウイルスと同様に下痢嘔吐をする子も
いるようですが、どれも1%~3%ほどの確率です。

副作用というわけではありませんが、
予防接種後、排泄物にウイルスが排出されます。
排出されたウイルスからの感染は低いと言われていますが、
他に小さなお子さんがいる場合などは、
オムツの処理をしっかりと行い、
手洗いを徹底すると安心だと思います。

まとめ

ロタウイルスがどんなものか、予防接種がどんなものかは
簡単にではありますが説明させていただきました。
こちらにまとめとして記入しておきます。

  • ロタウイルスは、子供は1度はかかるといわれている
  • 症状は、下痢や嘔吐、発熱である
  • 脱水症に注意。重篤の場合は脳炎や脳症になることも
  • 予防接種には期間が定められている
  • 予防接種は生ワクチンのため、他のワクチンと同時に受ける必要がある
  • 予防接種は、2回のものと3回のものがあり、1回に付き約1万円前後かかる
  • 副作用は若干出る子がいるが、重篤な副作用はでない。

ロタウイルスは、下痢や嘔吐で大変な思いをしますが、
それ以上に合併症の怖い病気です。
合併症のことを考えると、副作用が若干あるとはいえ、
予防接種を受けておいた方が良いかと思います。

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