ヨーグルトの食べ過ぎで副作用が出る?

ヨーグルトには整腸作用があり
便秘や下痢などを改善してくれますが、
食べ過ぎた場合何かしらの副作用は出てくるのでしょうか?
ヨーグルトを食べすぎた場合に考えられる副作用や
食べ過ぎと言われる量などについて説明していきます。
ヨーグルト

ヨーグルトを食べすぎるとどうなる?

1日のヨーグルトの摂取量の目安は100mlと
言われていますが、
ブルガリアヨーグルトの実験では、1日の目安量の
5倍である500mlを2週間摂取しても過剰摂取による
副作用はあらわれなかったそうです。
とはいっても、食べ過ぎは体に良くないというのは明らかです。
もっと摂取量を増やした場合どうなるのか?
ブルガリアの方は、1日に1リットル以上は摂取しているそうですが、
特に何かが起きるということはないようです。
つまり、500mlや1リットルであれば、副作用状の症状は
でないということです。
ただし、ヨーグルトの種類によって、異なります。
特に変化の見られなかったヨーグルトというのは、
プレーンの無糖のものです。

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加糖タイプのヨーグルトの場合

では、加糖の場合食べ過ぎるとどうなるか?についてですが、
これは、無糖のものと比べカロリーが倍近く多くなりますので、
太る原因となります。
種類によって異なりますが、無糖タイプのものですと、
100mlで60kCalほど。加糖タイプのもので110kCalほどあります。
これを例えば1日に1リットル摂取したとしたら、
それだけで1100kCal摂取することになります。
これに加えて普通に食事を摂っていたら、
1食分多く摂っているようなものです。
肥満

油分が多いヨーグルトの場合

種類によっては、油分の多いヨーグルトがあります。
これを毎日過剰に摂取していたら、
コレステロール値が高くなる可能性があります。
病名としては、高コレステロール血症や脳梗塞、
心筋梗塞などの病気のリスクが高くなります。

胃腸が弱い人

乳酸菌には、酸が含まれています。過剰に摂取すると
胃酸の働きが弱まって、胃もたれを起こすことがあるようです。
ですので、とり過ぎには注意が必要です。
といっても、500ml程度では問題ないとは思いますが、
1日に何リットルと摂取すると起こりえます。

また、牛乳を飲むとお腹が緩くなる方がいますが、
ヨーグルトも摂取することによってお腹が緩くなる場合があります。
これは、牛乳やヨーグルトに含まれる、ある成分が分解できないため
お腹が緩くなって下痢になるようです。
乳製品でお腹を壊したことのある方は、注意が必要です。

アレルギー体質の人

牛乳アレルギーの人は、摂取しない方が良いでしょう。
ヨーグルトも当然乳製品なので、
牛乳アレルギーの人が摂取すると
発赤や発疹といったアレルギー反応が出てきます。
ちなみに、母乳で育てている場合で
赤ちゃんが牛乳アレルギーの場合、
親は、ヨーグルトを食べても良いか?どうかですが、
これは医師の判断にゆだねられますが、
親が食べたものが母乳にアレルギー成分が直接出る人と
出ない人がいるそうです。
もしアレルギーとなるものを食べてみて、
赤ちゃんにアレルギーが出ないようなら食べても問題ありませんが、
アレルギーが出るようなら控えた方が良いということです。
そのように私の通っている小児アレルギー科の先生は
おっしゃっていました。
ですが、自己判断はせずに一度医師に相談された方が
良いかと思います。

まとめ

ヨーグルトを500ml程度なら種類にもよるが
毎日摂取しても副作用のような症状はでないということです。
これが、一日に数リットルと過剰に摂取した場合は、
肥満の原因になったり、栄養の偏りにつながったり、
胃もたれを起こしたり、コレステロール値が高くなる
可能性が出てくるということです。
なんでもそうですが、食べ過ぎると何かしらの影響が
出てきますので、注意しましょう。

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