インフルエンザ予防接種の回数!大人は?子供は?

インフルエンザ予防接種の回数は、大人と子供では
基本的には異なります。
定められている回数は、

  • 6か月以上3歳未満は2回(1回0.25ml)
  • 3歳以上13歳未満は2回接種(1回0.5ml)
  • 13歳以上は1回または2回(1回0.5ml)

となっています。
予防接種
ちなみに以前は、
0歳は、2回接種で1回0.1ml
1歳~5歳は2回接種で1回0.2ml
6歳~12歳は2回接種で1回0.3ml
13歳以上は1回接種で1回0.5ml
となっていました。
現在の形式になったのは、国際基準に
近づけたためと言われています。

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子供のインフルエンザ予防接種の回数は?

子供のインフルエンザ予防接種の回数は、
必ず2回行うことになっています。
1回目接種後、2週~4週の間に2回目を接種することが
望ましいとされています。
インフルエンザ予防接種の間隔について
子供がなぜ2回行うのかというと、
大人と違いまだ外部との関わりが少ないため、
様々な抗体もまだあまりつくられていない状態です。
ですので、2回打つことにより効果を高めているのだと思われます。
2回打つと、ブースト効果といい、1回だけ摂取するのと比べ
およそ10倍も効果が高まるといわれています。

以前は0歳児の予防接種は、1回につき0.1mlしか打たなかったため、
効果がないのではないかと言われていましたが、
改正により6か月以上の乳児は1回0.25ml打てるようになりましたので、
以前よりも効果が期待できるようになりました。

大人の予防接種の回数について

大人の予防接種の回数は、1回でも十分効果があると
されています。そのため1回または2回とされています。
大人の場合、もうすでに様々なウイルスや菌とかかわっているため、
抗体が作りやすい状態になっているため、1回でも効果があるのです。
ですが、1回の接種よりも2回の接種の方が効果が上がることは
実証されています。効果の上昇率は、
2回接種の場合1回目と比べて20~30%上がるとも言われています。

2回接種することによって、効果が上がることがわかりましたが、
期間はどうなのかというと、
1回目接種後、2~4週間(理想は4週間)あけるため、
その分効果の継続期間は長くなります。

結論

子供の場合は、必ず2回接種しなければいけませんが、
大人の場合は、選択できます。
大人は1回でも十分に効果は期待できるのですが、
より効果をあげたい方は、2回しても良いかなと
思います。
2回接種するのですから、当然料金も倍にはなりますが、
良い保険に入ったと思えば良いんじゃないでしょうか。

医師によっては、1回で十分だよって医師もいれば、
1回か2回か選択してくださいという医師もいます。
また、2回すべきですと、推してくる医師もいるようです。
2回行いたい場合で、医師が1回で良いと言われた場合は、
『念のため2回接種したい』ということを希望すれば、
うつことができますので、相談してみてください。

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