調整豆乳と無調整豆乳の違いは?栄養や味は?

豆乳は、調整豆乳と無調整豆乳が販売されています。
飲み比べるとわかると思いますが、調整豆乳の方が
飲みやすい感じがしますよね?
では、この2つはどのように違うのでしょうか?
徹底的に調べてみました。
豆乳

簡単に言うと、

  • 調整豆乳 ⇒ 砂糖や植物性油、食塩を加えたもの
  • 無調整豆乳 ⇒ 大豆をしぼったままのもの

という違いがあります。
このため、調整豆乳は飲みやすく無調整豆乳は
えぐみがあり飲みにくいという方が多いです。

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農林水産省による豆乳の違い

豆乳は、大豆を熱水などによりたんぱく質やその他を
溶出して、繊維質を取り除いた乳状の飲料のことを言います。

農林水産省によると、
無調整豆乳は、大豆固形分が8%以上のものをさし
調整豆乳は、調味料を加えた乳状の飲料で
大豆固形物が6%以上のものをさします。
このように、ただ調味料を加えただけでなく、
大豆の量にも若干違いがあります。

栄養の違い

調整豆乳と無調整豆乳では、大豆の量が
違いますので、当然栄養にも違いがでてきます。
まず、カロリーですが調整豆乳の方が、
油などの調味料が含まれている分、若干高くなります。
とあるメーカーの豆乳200mlを比較してみると、

  • 調整豆乳 ⇒ 118kCal
  • 無調整豆乳 ⇒ 100kCal

という違いがあります。
また、大豆はたんぱく質です。
ですので、無調整の方がたんぱく質量が多いです。
他には、調整豆乳には調味料が入っていますので、
無調整豆乳と比べて、脂質やナトリウム、炭水化物が
多く入っています。
意外にも、調整豆乳の方がカルシウムが多く入っています。

  • 調整豆乳 ⇒ 108mg
  • 無調整豆乳 ⇒ 27mg

豆乳は3種類ある

豆乳には、無調整のものと調整されたものの他に、
豆乳飲料というものがあります。
豆乳飲料には、いろいろと細かい規定があるのですが、
簡単に言うと、調整された豆乳液などに粉末の大豆たんぱくを
加えた乳状の飲料で、大豆固形物が4%以上のものとなります。
または、果汁や野菜汁、乳製品などを加えたものとなります。
詳しくはこちら

どれが健康に良いのか?

豆乳には3種類ありましたが、
大豆の栄養だけで考えると、
大豆固形物8%以上となっている、無調整豆乳が
一番大豆の栄養を摂取できます。
また、砂糖や油などの調味料が加えられていない点においても、
無調整豆乳が健康に良いかと思います。
ですが、無調整豆乳が苦手という方は、
無理しても飲み続けられないと思いますので、
継続させるためには、調整豆乳を飲まれた方が
良いかと思います。

まとめ

調整豆乳と無調整豆乳は、味の他に栄養面でも
違いがあることがわかりました。
大豆の栄養を考えるのであれば、無調整豆乳を。
を考えれば調整豆乳が良いでしょう。
私の場合は、果物や野菜と一緒にミキサーにかけて
飲むので、無調整豆乳でも美味しくいただけます。
豆乳だけでは飲めませんが^^;
結果、どちらを飲んだら良いのかは
選ぶ人の考え方によって変わってくるということです。
続けることが大切なので、続けやすい方を飲むと良いかと思います。

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