コーヒーと緑茶のカフェイン!どっちが多いの?

カフェインは、眠れなくなったり
授乳中や妊娠中に摂り過ぎると影響が出る
と言われています。
カフェインに気を遣われている人は、
コーヒーと緑茶ではどちらが多いのか気になるはず!
そこで、緑茶とコーヒーのカフェイン量を各メーカーの
含有量も添えて徹底的に調べてみました。

コーヒーのカフェイン量は?

コーヒー
コーヒーにはインスタントやドリップ、缶コーヒーなど
様々な種類があり、それぞれカフェイン量が異なります。

  • インスタントコーヒー 150ml中/65mg
  • ドリップコーヒー 150ml/100mg
  • 缶コーヒー 1本中/60~150mg程度

という感じになっています。
缶コーヒーについては、メーカーによって
カフェイン量が60mg程度のものもあれば、
150mg近く、あるいはそれ以上のものもありましたので、
かなりの差があるようです。
ちなみに、キリン ファイア 挽きたて微糖では136.8mg
ボス 贅沢微糖では111mg
ボス レインボーマウンテンブレンドでは148mg
カフェインが含まれています。

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緑茶のカフェイン量は?

緑茶
緑茶に含まれているカフェインは、濃さにもよると思いますが、
一般的に150ml中30mgのカフェインが含まれています。
ちなみに、玉露は150ml中180mgのカフェインが含まれています。

市販の緑茶は主に500mlのペットボトル入りとなっていますので、
そちらで計算した場合、例えば

  • 伊藤園お~いお茶では、60mg
  • 伊藤園お~いお茶(濃い味)では、105mg
  • サントリー伊右衛門では、50mg
  • サントリー伊右衛門345ml(HOT)では、69mg
  • キリン 生茶では、85mg

というカフェイン量になっています。
ペットボトルのお茶には、玉露使用など明記されているものが
ありますが、これは少しは入っているという意味で、
実際にはあまり入っていないので、気にする必要はないでしょう。

カフェインが多いのはコーヒーだった!?

カフェインはコーヒーと緑茶では、コーヒーに軍配が上がりました。
インスタントコーヒーと比べても、緑茶は1/2から1/6の量しか
カフェインが入っていないことになります。
ですので、カフェインに気を付けたいのであれば、
緑茶を飲む方が、摂取量が減ります。
ただし玉露は別ですよ!!
150ml中に180mgもカフェインが含まれていますので。

妊婦はどれくらいのカフェインを摂って良いのか?

妊婦の方は、日本の基準に合わせると、
1日に300mgのカフェインを摂取して良いことになっています。
ですが、イギリスの報告では、1日にカフェインを100mg以下の
人と100~199mg摂取の人と比べた場合、
早産などのリスクが20%高くなるという報告が出されています。
基準はあるようですが、医師によって判断が異なりますので、
心配なようであれば、一度医師に相談してみてください。
カフェインは摂取すればするほど、リスクは高まりますので、
目安としてとらえておくと良いでしょう。

日本の基準に合わせてみると、

  • インスタントコーヒーなら、1日に4杯程度
  • ドリップコーヒーなら、1日に3杯程度
  • 緑茶なら、1日に10杯程度
  • 500mlペットボトル緑茶なら、1日に4~5本程度

飲めることになります。
1日のカフェイン摂取量を100mg以下に抑えるのならば、
おおよそですが、1杯もしくは1本程度の量になります。

一般に言われているのは、気にしすぎは良くないということです。
また、コーヒーなら1日3杯程度ならOKという医師もたくさん
いらっしゃいますので、
これを目安に考えると良いかと思います。

授乳中のカフェイン量は?

授乳中は、母乳を介しておよそ90%のカフェインが
赤ちゃんに入ると言われています。
母乳を飲む量は少なくても、赤ちゃんは
身体が小さい分、少量でも眠れなくなったり
することがあります。
ですので、食事の時に飲む分のカフェインは大丈夫ですが、
普段からコーヒーや緑茶、紅茶などを飲んでいると
赤ちゃんに影響が出るかもしれません。
ですので、授乳中の時は、カフェインは
なるべく控える様にした方が良いでしょう。

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