コーヒーと紅茶!カフェインはどっちが多いの?

コーヒーと紅茶は、果たしてどちらがカフェインが
多く含まれているのでしょうか?
妊娠中の方や授乳中の方、良い睡眠を摂りたい人、
逆に目覚めたい人などカフェインを気にしている人は
多いはず。
私自身、気になったので無駄に調べてみました。
コーヒーと紅茶

原料のときのカフェイン量は?

まずは、原料である
コーヒー豆と紅茶の茶葉の状態で
カフェイン量を見ていきましょう。
コーヒーの豆(実)の状態では重さに対して
カフェイン量がおよそ1~2%含まれています。
一方紅茶茶葉の状態では、重さに対して
カフェイン量が2.5~5.5%(平均3%)含まれています。
この状態なら、圧倒的に紅茶の方がカフェイン量は多いです。

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飲料にしたときのカフェイン量は?

コーヒー紅茶とも様々な種類がありますが、
おおよそで計算すると、

  • コーヒー1杯あたりカフェイン量60~100mg
  • 紅茶1杯あたりカフェイン量30~50mg

と、紅茶よりコーヒーの方が倍近く多くなっています。
これは、原料の使用量が関係しています。
コーヒーは、1杯入れるのに、およそ10gほどの
コーヒー豆を使用します。
紅茶は、1杯入れるのに、およそ2~5gの茶葉を
使用します。
ちなみにコーヒーはドリップタイプとして記述しています。

製法、入れ方によってカフェイン量が変わる?

コーヒーの場合ですと、エスプレッソなどの
深煎り豆を使用した際は、焙煎時にカフェインは抜けますので、
カフェイン量が少なくなります。
逆にアメリカンコーヒーなどの浅煎り豆を使用した場合は、
カフェイン量が多くなります。

紅茶は、茶葉をミルサーなどで抹茶状にして紅茶を作ると
カフェイン量は多くなります。
一般的には、茶葉にお湯を注いでエキスが出るのを待つ
という淹れ方なので、カフェイン量は少なくなります。
ただし、お湯を注いだ状態で長くエキスを出し続けた場合は、
カフェイン量は多くなります。
紅茶は、美味しく飲むためには長く抽出はしませんので、
結果的にカフェイン量は少なくなります。

缶コーヒーやボトル紅茶のカフェイン量は?

缶コーヒーやペットボトルの紅茶に含まれる
カフェイン量はどれくらいなのでしょうか?
いくつかピックアップして紹介いたします。

缶コーヒー
  • Black無糖コーヒー275ml(サッポロ) 198mg
  • 無糖ブラック185ml(サントリー) 92mg
  • ボス レインボーマウンテンブレンド190ml(サントリー) 152mg
  • ファイア 挽きたて微糖190ml(キリン) 136.8mg
  • ワンダ モーニングショット190ml(アサヒ) 114mg
  • ボス カフェオレ185ml(サントリー) 74mg
ペットボトル紅茶
  • 午後の紅茶(ストレート)500ml(キリン) 70mg
  • 午後の紅茶(ミルクティー)500ml(キリン) 80mg
  • 午後の紅茶(レモンティー)500ml(キリン) 40mg
  • 午後の紅茶(エスプレッソティー)190ml(キリン) 104.5mg
  • 贅沢ロイヤルミルクティー500ml(サントリー) 100mg
  • Tea’s Tea Manhattanミルクティー500ml(伊藤園) 170mg
  • アップルティー500ml(サントリー) 50mg

このような結果になりました。
午後の紅茶のエスプレッソティーは
缶コーヒーと同じくらいのカフェインが含まれていますが、
その他は圧倒的にコーヒーの方が、
カフェインが多く含まれていることがわかります。

まとめ

紅茶とコーヒーのカフェイン量は、

  • 原料としてみると、紅茶の方がカフェインが多く含まれている
  • 実際に飲むと、コーヒーの方が2倍程度カフェインが多く含まれている
  • 市販の飲料では、コーヒーの方が3~4倍程度カフェインが多い。

このような結果になりました。
目覚めたい人には、コーヒーが向いていて、
カフェインを控えたい人には、紅茶が向いています。
ちなみに、妊娠中の方が1日に紅茶をどれくらい飲んでも良いかというと、
日本では1日に300mgまでカフェインを摂取しても良いそうなので、
これに照らし合わせると、
午後の紅茶(ストレート)の場合なら、およそ2リットル!
午後の紅茶(レモンティー)なら4リットル弱!!
ちょっと飲むの大変ですね。
缶コーヒーを飲まれる際は、カフェインが意外に多く含まれていますので、
気を付けてくださいね。

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