にんにくのカロリー!栄養豊富で健康に良い?

栄養価が高く滋養強壮にも良いと言われる
にんにくですが、カロリーはどれくらいあるのでしょうか?
徹底的に調べてみました。
にんにく

にんにくのカロリー!それぞれ調べてみました

にんにくは、5gでおよそ7kCal程度あります。
5gというのは、小さなにんにく1かけ程度になります。
それを踏まえてそれぞれのカロリー見てみると、

  • 小さ目の1かけ(5g) 7kCal程度
  • 普通サイズの1かけ(10g) 14kCal程度
  • 大き目サイズの1かけ(15g) 21kCal程度
  • にんにく1玉普通サイズ(40g程度) 56kCal程度
  • にんにく1玉大き目サイズ(60g程度) 84kCal程度

にんにく1gにつき、カロリー1.4kCal程度になります。
にんにくおろしは、100gで171kCal程度ありますので、
1gは1.71kCalとなり、おろしていないものと比べて、
若干カロリーが高くなります。

にんにくを丸ごと調理したもののカロリーは?

にんにくは、そのまま焼いたりあげたりするだけでも
非常に美味しくいただけます。
にんにくホイル焼きの場合で、オリーブオイルや
ごま油、バターなどを入れて焼く場合は、
その分油を吸ってしまうのでカロリーは高くなります。
おおよそですが、1玉分でいくとカロリーは214kCal
高カロリーです。
ただ、ホイルに入れて電子レンジなどでチンした場合は、
カロリーは大き目サイズのものだと、84kCalですが、
マヨネーズや味噌、醤油などを付けて食べますので、
その分のカロリーが加算されます。

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にんにく料理のカロリーは?

餃子
にんにくをふんだんに使用する料理は、
スパゲティや餃子、ガーリックチャーハンなど
カロリーが高そうなものが並びます。
では、ニンニク料理のカロリーを見ていきましょう。

  • ペペロンチーノ 508kCal
  • 餃子5個 215kCal
  • ガーリックチャーハン 628kCal
  • にんにくスープ 209kCal
  • カツオのたたき100g 165kCal
  • 焼肉100g(カルビ) 517kCal

これらは一例ですが、にんにくを使った料理は、
油を使ったこってりとした料理が多いかと思います。
カロリーを気にされるのであれば気を付けましょう。

にんにくの栄養

にんにくには、体に良いと言われる成分がふんだんに
含まれています。それぞれ見ていきましょう。

アリシン

アリシンは、ニンニク特有のにおいを作り出す成分。
ビタミンB1の吸収を助ける作用があり、
疲労回復に良いとされています。
また、アリシンには免疫力を高める作用があり、
病気の予防や血液をサラサラにする効果があると言われています。殺菌作用が強いのも特徴の一つです。

スコルジニン

スコルジニンも疲労回復効果があります。
それだけでなく、血液サラサラ効果やコレステロールの低下作用も
あるようです。

オリゴ糖

にんにくにはオリゴ糖が豊富に含まれています。
オリゴ糖は乳酸菌のエサとなり、乳酸菌の増加を手助けします。
ですので、便秘などの胃腸トラブルの改善につながります。

ビタミンB6

にんにくはビタミンB6含有量がトップレベルです。
ビタミンB6は、たんぱく質の代謝には不可欠な成分です。
また、神経細胞の興奮を抑制したり、動脈硬化予防にも
繋がるといわれています。

モリブデン

モリブデンはミネラルの一種で、肝臓や腎臓から出る酵素の働きを
サポートするため、別名『血のミネラル』とも呼ばれています。
モリブデンが欠乏すると、貧血や痛風、疲れやすくなったり、不妊になる
と言われています。

食べ過ぎには注意

にんにくを食べ過ぎると、栄養価が高いことから
胃腸を荒らしてしまい、下痢になったり胸やけすることが
あります。
ですので、1日の摂取量は、
目安として3かけくらいが良いでしょう。

まとめ

にんにくは、野菜の中ではカロリーが高いかもしれませんが、
許容範囲のカロリーでしょう。
ですが、にんにくを使った料理はどれもカロリーが高い物ばかり。
ダイエット中や健康を意識されている方は、
にんにくだけなら問題ありませんが、
ニンニクをふんだんに使った料理は控えた方が良いでしょう。

にんにくは、栄養価が高く、滋養強壮に良いので、
積極的にいただきたい食材です。
食べ方と食べる量を調節して食べると良いでしょう。

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