熱中症対策!高齢者はエアコンを付けよう!!

室内での熱中症対策として、エアコンは必須となっていますが、
高齢者は、エアコンを設置しているのにつけない方が多いです。
その理由を、考えてみました。

  • エアコンは体に悪いと考えている
  • エアコンの風が苦手
  • エアコンが好きではない
  • 節電
  • 暑さに鈍感になっている
  • エアコンを付けるとお金がかかる

こんな感じだと思います。
高齢者が若いころは、エアコンを付けなくても
十分過ごせたと思うので、そういったことからエアコンを付けないという方も
おられるかと思います。

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TVでは、節電節電と呼びかけているため、
エアコンを付けない。

年金生活で、極力切り詰めていけるところは
詰めていかなければならないため、
エアコンは付けない。

というように、おそらく人それぞれつめない理由は違うと
思いますが、その中の『暑さに鈍感になっている』という部分、
『えっ??』と思うかもしれませんが、
実際には多いような気がします。

エアコンを付けない本人は、暑さを感じないため、
エアコンは必要ないと思っている場合があります。
本人は汗をだらだらかいていても、
そう思う方もいます。
ひどい場合ですと、エアコンつけないし、
窓も開けない方もいます。
風を肌に感じただけで『寒い』となって、
冬だと思われる方もいます。
ここまでひどいと、認知症を患っている方になりますが。

熱中症で運ばれる高齢者

熱中症で運ばれる高齢者(65歳以上)の半数近くが、
エアコンを設置しているのに、
付けていない方なのです。
これは、上記で述べた理由に当てはまる方も
少なくないかと思います。
理由はどうであれ、体調が悪くなり
病院に運ばれる方が
デメリットになりますので、
エアコンは付ける様に促していかなければ
なりません。

部屋の温度が30℃を超えたら危険

部屋の温度が30℃を超えたら、熱中症になる可能性が
ぐんと増します。
高齢者の方にエアコンを付けさせるためには、
まず熱中症のことをなんども説明した上で、
エアコンを付ける様に促します。
暑さに鈍感になっていることも考えられますので、
部屋に良く見える温度計を置いたり、
最近ですと、温度が30℃を超えたら
アラームで知らせてくれるものもあります。
そういったグッズを使うと目安になりますので、
エアコンを付けてくれる可能性が高まります。

それでもエアコンを付けてくれない場合は、
別の方法を考えます。
エアコンを付けると金銭面で苦しくなるという方も
おられます。

エアコン以外の熱中症対策

エアコン以外の熱中症対策として、

  • 部屋の風通しを良くする
  • 水分をこまめに摂取する
  • ぬれタオルを活用して身体の温度を下げる
  • 厚着させない

ということが考えられます。
エアコンがダメなら、窓を開けて風通しをよくし、
少しでも体の温度を下げるようにしましょう。

高齢者は、トイレのことを気にして、
あまり水分を摂らない方が多くおられます。
そのため、水分摂取を促し続ける必要があります。
どうしても水分を摂られない方には、ゼリーなどを
たくさん用意しておくと、良いかもしれません。
液体でなくても、固形のもので十分水分を
摂取することができます。

ぬれタオルで、顔や首を拭いたり、わきの下に
あてると、体の温度を下げることができます。
こまめに体の温度を下げることが大切です。

高齢者の中には、夏なのに何枚も重ね着を
している方がおられます。
実際、肌着を2枚も3枚も着用したり、
冬用セーターを着用したりする方もおられます。
そういった方は、あらかじめ着る服を出してあげたり、
冬服は、段ボールなどに入れて『冬』と大きく書いて
しまっておく必要があります。

まとめ

夏は気温がどんどん高くなっていきます。
真夏ですと35℃を超す日も増えますので、
必ずエアコンを付ける様に
促していかなければなりません。

その他にも水分をこまめに摂ったり
厚着しないように促す、または介助したりと
熱中症対策をしていくことによって、
夏を健康に乗り切ることが出来るかと思います。

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