コイバ島 大自然広がる世界遺産

中央アメリカ最大の島と言われるコイバ島は、パナマの太平洋岸沖合にある島で
国立公園になっています。それと同時に世界遺産にも登録されており、
たびたびTVでも取り上げられています。

コイバ島は、もともとパナマ本土とくっついていたのですが、
12000年~18000年ほど前に海面が上昇したことがありました。
それにより本土から切り離され、動植物は独自の進化を遂げていきました。

その代表として、コイバホエザルやコイバアカオカマドドリがあげられます。
また、中央アメリカでは少なくなった野生のコンゴウインコの
大群が見られるのも、コイバ島だけと言われています。

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コイバ島の歴史

コイバ島は、1560年頃までは、
アメリカの先住民であるコイバ・カチーク人という民族が暮らしていましたが、
スペイン人たちの侵略により奴隷にされたそうです。

1919年には、監獄島として使われパナマ人に恐れられていたそうです。
そのため、監獄以外は全く開拓されなかったため、
今もなお大自然が残っているのです。
ちなみにここに建てられた刑務所は今も残っているそうです。

コイバ島の見どころは?

コイバ島は、およそ43万ヘクタールの大きさで、
屋久島よりも少し小さい島です。

見どころはなんといっても、独自の進化を遂げた動植物と大自然です。
コイバ島にはおよそ147種類もの鳥類が確認されていますが、
その多くがコイバ島でしか見られないものなんだそうです。
また、植物は1450種類ほど確認されており、やはり独自の進化を遂げています。

海を見渡すと、最大級のサンゴが広がっており、
サンゴの種類だけでも700種類以上も生息しているそうです。

この近辺のチリキ湾は独自の海中環境(海流)を生み出しているため、
暖流にのってザトウクジラやジンベイザメ、シャチといった大型の生物も
しばしば見ることができます。

コイバ島パナマ旅行について

パナマは、1年を通して比較的雨の多いところなので、
時期が限られてきます。
その中で雨が降りにくい時期としておすすめなのが、12月~4月です。

その他の時期は、雨季に入ります。1日中降るというのは稀ですが、
午後よりスコールと呼ばれる激しい雨が降るため
この時期はずらした方が良い旅行になるかと思います。

年間を通して気温は最高気温は常に30度を超え、
最低気温も20度前後となっています。

ツアーで行かれる際は、コイバ島が観光に入っているものを選びましょう。

水道水は、飲むことはできますが心配な方は水を購入した方が良いでしょう。

旅費は、ツアーで行かれた場合は、およそ15万円前後といったところです。

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