プラナリアの再生はここまで出来た!では寿命は?

プラナリアは、切っても切っても再生する
不死身の生物と言われています。
先日京大の教授がプラナリアの全身に存在する
幹細胞の分化に必要になっているのは
2つのたんぱく質だったと発表されていました。
どこで切っても、再生するのですが、
どこまで切ったら再生できなくなるのか??
ちょっと気になりますよね?
プラナリア

プラナリアのみじん切り

プラナリアを100個に切ったという方がいますが、
おそらく日本のプラナリアではなく、
海外の大きな種類を使ったのだと思います。
この100個に切ったプラナリアは、見事再生したという
話があります。

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日本でも実験でみじん切りにしたプラナリアが
再生したという結果も出ています。
再生力は半端ないですね!!
ですが、これは全てのプラナリアで起こる現象ではなく
個体によってかなり差が出るようです。
プラナリアにも生命力(再生力)が強い弱いというものがあり、
強いものは、どれだけ切っても再生できるといっても限界は
あるようですが、再生していきます。
ですが、弱いものになると、一刀両断しただけで
お亡くなりになる個体もいるようです。
ちなみに潰したら、死んでしまうそうです。

こちらが実際に切っているところの映像です。

プラナリアの寿命は?

結果から言うと、プラナリアには寿命がないそうです。
詳しくいうと、寿命という概念が存在しないことになるのですが。
というのも、プラナリアは、どの部分でも再生できます。
なので、どこかに不具合が起こっても再生できるため、
病気などをするのかわかりませんが、部分的なら問題ないということと、
ある程度成長したプラナリアは自分から体をちぎって、増殖します。
なので、寿命がないと言われているのです。

ただし、良い環境下での話です。
水が汚れていると、プラナリアは溶けてなくなってしまいますし、
食べられればもちろん死んでしまいます。
エサを与えなかったら餓死もするそうです。
また、エサを食べた直後に切ると死んでしまいます。
これは、自らの消化液にやられるからだそうです。

水がキレイでないと生きていけないという意味では
かなり繊細な生き物だと思います。
不老不死なんて言われていますが、
そんなことはないデリケートさんなんです。

プラナリアってどこにいるの?

プラナリアは通常キレイな川にいます。
水の中の石をひっくり返すとついていたりします。
捕獲する際は、この見つけ方と、
スーパーなんかで生レバーを買ってきて
紐などで吊るして川に沈めておくと、
たくさんくっついてきます。

もしくは、熱帯魚のお店などで尋ねてみると
無料でもらえるそうです。
これは不思議なのですが、熱帯魚を飼っている
水槽に、突如として現れて、勝手に増殖することが
あるようです。
動物性のエサを水槽に入れると、
自然にわき出てくるといった話もあります。
本当に不思議です。
もし、自由研究などで捕獲したい場合は、
川に行ってみるか、熱帯魚を販売しているお店に
尋ねてみると良いかと思います。

まとめ

  • プラナリアは、個体によっては、限界はあるせよ
    どこまでも再生する
  • 再生能力に乏しい個体では、1回切るだけで
    お亡くなりになるものもいる。
  • 勝手に切れて再生し増殖していくので、寿命というものがない
  • 水が汚れていると溶けて消えてしまう
  • エサがないと死んでしまう
  • 分裂再生するけど結構繊細な生き物

生態は徐々に解明されてはいますが、
まだまだ謎の多い生物です。
小学校の自由研究なんかにすると
結構面白いかもしれませんよ。
切る際は、危ないので大人と一緒に
行なってくださいね。

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