ノロウイルスの空気感染!予防と対策とは?

毎年冬になると、流行するノロウイルスですが、
基本的には経口感染で、空気感染はしません。
なので、ノロウイルス感染者と一緒にいても
インフルエンザのようにうつってしまうということはありません。
ですが、くしゃみや咳などによる飛沫感染はありますので、
注意が必要です。
ノロウイルスは、空気感染しないと述べましたが、状況環境が
整ってしまうと空気感染します。

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空気が乾燥すると危険

嘔吐物や排泄物の処理方法を間違ったり
怠ってしまうと、ノロウイルスは残った状態になります。
空気が乾燥すると、ウイルスは簡単に空気中に
浮遊しますので、浮遊しているウイルスを吸ってしまうことによって
感染してしまいます。
以前某ホテル内で次々と感染したのは、
空気が乾燥していたことと、間違った処理方法を行なったため、
ホテル内感染が拡大したのです。

トイレ内も危険

感染者がトイレで排泄した場合、便座のフタを閉めずに
排泄物を流すと大変危険です。
排泄物にはノロウイルスがたくさんいます。
フタを閉めずに流した場合、ウイルスは便座から
およそ60cm上空に飛散し、しばらくの間空気中に浮遊します。
和式トイレや洋式トイレの違いはありますが、どちらも飛散します。
上記は洋式トイレを想定しています。

空気中に浮遊したノロウイルスはマスクで予防できる?

一度浮遊してしまったノロウイルスは、マスクで防ぐことは
できません。
ノロウイルスの大きさは、30nm(0.00003mm)です。
現在販売されているマスクでは、インフルエンザウイルス(100nm)も
防ぐことはできません。
ですので、それより小さいノロウイルスは防ぎようもありません。
ただし、ノロウイルス感染者がマスクをすると、
飛沫感染が防げるため効果はあります。

ノロウイルスの予防と対策

予防対策としては、嘔吐物や排泄物に
次亜塩素酸ナトリウムをふりかけると、ウイルスは
不活性化させますので、空気が乾燥していても、
活性ウイルスが浮遊することはありません。
次亜塩素酸ナトリウムは、ハイターなどに含まれています。
通常は、ハイターを50倍に薄めたものを嘔吐物などに
直接ふりかけることによって、不活性化が図れます。
ハイターには様々な種類がありますが、
次亜塩素酸ナトリウムが含まれている物でしたら、
問題ありません。
キッチン泡ハイターの場合は、希釈せずに直接
ふりかけてください。

乾燥対策

乾燥はウイルスの好む環境です。
できるだけ室内の湿度は高めにすることで、
ウイルスの活動を鈍くさせることができるため、
空気感染を防ぐことができます。
ですので、自宅の場合は定期的に窓を開けて
空気の入れ替えを行うか、部屋の大きさに合った加湿器を
付けるように心がけてください。

トイレのフタは、閉めて流す

排泄物を流すとき、先ほども書いたように
ふたを閉めなければ、ウイルスが60cmほど舞い上がってしまいます。
ですので、排泄物を流す時は、必ずフタを閉めた状態で流してください。
そうすることで感染はある程度防ぐことができます。
流す前に、次亜塩素酸ナトリウムをふりかけることで、
さらに感染は防げるかと思います。

嘔吐物や排泄物は、すぐに消毒をする

感染者の嘔吐物や排泄物の中には、たくさんの
ノロウイルスが潜んでいます。ですので、
嘔吐物や排泄物には、できるだけ早く次亜塩素酸ナトリウムを
ふりかけて、ウイルスを不活性化させることが大切です。
そうすることによって、感染を防ぐことができます。
ウイルスを処理するときは、
必ず手袋をして、処理したものをビニール袋に入れて、
しっかりと封をして、捨てましょう。
なお、エプロンなどを着用すると、さらに良いでしょう。
処理後は、エプロンも消毒して洗濯しましょう。
また、手首までしっかりと石鹸で手を洗いましょう。

次亜塩素酸ナトリウムおすすめ商品

漂白剤などの商品は、空気に触れたり、光にあたると、
どんどん効果が弱まっていきます。
基本的に希釈したものは、24時間しかもたないといわれています。
ですので、少々手間がかかるうえ、漂白剤などは、においがしますよね?
こういったことが嫌な方って多いはず。特に小さな子供がいる家庭では、
危険もたくさんあるかと思います。
そんな方におすすめなのが、『ウィルバス』という商品です。

[楽天]ウィルバス
この商品は、食品にもふりかけることができるほど、安全です。
ですので、誤って飲んでしまったとしても、危険性はありません。
ですが、ウイルスはしっかりと不活性化することができます。
不活性化率は99.9%ですので、ほぼ不活性化することができます。
希釈する必要もなく、においもありませんし、
日持ちもするため、この時期には欠かせないものとなります。
小さなお子さんがいる家庭では特におすすめと言えます。

まとめ

ノロウイルスは、基本的には空気感染ではなく、
経口感染なのですが、乾燥が絡むと、空気感染します。
ですので、素早い処理が感染を拡大させない対策となります。
また、処理する際も適切な処理を行なわないと、
ウイルスは広がってしまいますので、
しっかりとノロウイルスの処理法の知識を身に付けて、
適切な処理を行ないましょう。

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