インフルエンザ予防接種の間隔はどれくらいあける?

インフルエンザの予防接種は、1歳から12歳までは
原則2回行います。
なぜ2回ワクチンをうつのかというと、
免疫力をさらに高めるためです。
これをブースト効果というのですが、免疫力が
1回の時よりも10倍近く高くなるそうです。
では、2回目はどれくらいの間隔をあけて打てば良いのでしょうか?
インフルエンザ予防接種

1回目から2回目までの接種する間隔

1回目の接種を終えてから基本的には2週間から4週間未満
2回目を接種するようになっています。
ですが、ブースト効果を高めるには、
3週間から4週間未満に接種した方が良いでしょう。
もしこの間に接種ができないのでしたら、
2週目の末あたりに接種しても問題はないでしょう。
2週間と4週間では、ブースト効果にも大きな差があるでしょうが、
2週目の末と3週目のはじめでは、実際に実験したという事例が
ないので、何とも言えませんが、そんなに差はないと考えます。
ですので、この付近で行けるときに接種を行うということが
大切であると思います。

スポンサーリンク

4週間以上空いてしまった場合は?

1回目の接種を終えてから、例えば風邪をひいてしまい、
2回目の接種が4週目までに間に合わなかった。
あるいは、インフルエンザ予防接種の予約がいっぱいになっており
2回目が5週間目でないと取れなかった。など、様々な事情により
4週間以上空くことがあります。
この場合、2回目を接種しても意味はないのでしょうか?
調べたところ、4週以上空いた場合でも、効果はあります。
事実アメリカでは原則1か月以上あけることになっています。
ですので、4週以上空いた場合でも2回目は接種しておいた方が良いでしょう。
ただし、2か月以上空いた場合は、ブースト効果は働かないと思いますので、
1回目を2回行なっていることになります。
痛いだけなので、やめておいた方が良いでしょう。

予防接種はいつ打てば良いのか?

インフルエンザが猛威を振るうのが1月~3月とされています。
通常は、猛威を振るう前に接種を終わらせておかないといけませんので、
遅くても12月中旬までには2回目の接種を終わらせておいた方が良いでしょう。
ワクチンは、接種後2週間あたりで効果があらわれますので、
1月に間に合わせるために2回目の接種を
12月中旬までに打つ必要があるのです。
早い方ですと、10月半ばに1回目を接種して、
11月半ばに2回目の接種を終わらせる方もいます。

予防接種の効果はどれくらいもつ?

ワクチンの効果は接種後2週間目から
およそ4か月継続します。
この効果はずっと同じ効果というわけではなく、
徐々に効果が低下していき、効果がなくなるのが、
4か月頃といわれています。
このことを踏まえると、1回目は11月初旬に受けて、
2回目を12月初旬に受けるのが理想です。

まとめ

予防接種は、1回目よりも2回目の方がブースト効果により
大きな免疫を付けることができるため、大切であることが
わかったかと思います。
ですので、2回目の予防接種は、必ず受ける様にしたいです。
また、ブースト効果を最大限に発揮させるために
3週間から4週間目に受ける様にすると良いですが、
何らかの理由により2回目の接種が4週を超えてしまったとしても、
受けておいた方が無難でしょう。

LINEで送る
Pocket


スポンサーリンク


コメントを残す




CAPTCHA