インフルエンザ予防接種のウイルスは人にうつる?

インフルエンザの予防接種を受けた人から
予防接種のインフルエンザウイルスがうつるかどうか?
についてですが、うつることはありません。
というのも、予防接種に使うインフルエンザウイルスは、
不活性化されているものを使用しています。
つまりは、無毒化したものですので、
予防接種のウイルスはうつらないのです。
インフルエンザ

予防接種後に咳や鼻水出る人いるけど・・・

インフルエンザ予防接種後に、咳や鼻水、
あるいは発熱といった風邪様の症状が出る人がいます。
これは、予防接種の副反応として、
受けた人全体の5~10%の割合で出る場合があります。
この症状が出たとしても、インフルエンザではありませんので
安心してください。2~3日程度で治まります。
この風邪が他の人にうつるかというと、
基本的にはうつりません。
隣に著しく免疫力が低下している人がいた場合は、
わかりませんが。

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インフルエンザ予防接種をするとインフルエンザはうつらない?

インフルエンザ予防接種は、
インフルエンザにかからなくするためのものというより
意味合い的には、インフルエンザの症状を
重症化させないためのものとして接種がすすめられています。
もちろん予防接種をうけることにより、
事前に体内にインフルエンザ抗体を作り
予防する効果もありますが、抗体を作っておくことで、
ウイルスに対抗し、重症化させないことの方が、
効果が期待できるそうです。
結果的には、インフルエンザ予防接種は、
インフルエンザにうつらない、重症化を防ぐための接種と
言っても良いでしょう。

予防接種してもインフルエンザにかかるときはかかる

ウイルス
ワクチンの有効率は、およそ70%と言われています。
といっても、これは上記でも記したように
発症しない率ではありません。重症化を防ぐことも
含まれますので、ワクチンを接種しても
インフルエンザにかかるときはかかります。
また、インフルエンザにはいくつもの型が存在します。
大きく分けると、A・B・Cと3種類に分けることができるのですが、
細かく分けると、何百という種類があるそうです。
予防接種は、あらかじめ、この型が流行るだろうと予測して
作られます。
大方型が合っていれば、予防することができますが、
型が合わなかった場合は、事前に作った抗体は
意味がないためインフルエンザに罹ってしまうといわれています。
ですが、予防接種の有効率は70%と言われているため、
予防接種を受けるのと受けないのとでは、大きな差が出てくるでしょう。

まとめ

上記をまとめると、

  • 予防接種のウイルスは、不活性化ウイルスを使用している
  • 予防接種のウイルスからはインフルエンザはうつらない
  • 予防接種後風邪様の症状が出る場合がある
  • 予防接種の意味は、重症化を防ぐことにある
  • 予防接種の有効性はおよそ70%である
  • ウイルスの型が違えば、うつってしまう可能性が高くなる

ということになります。
予防接種をしてもインフルエンザにかかる可能性はありますが、
重症化を防ぐのは大きな意味があります。
40℃以上の熱がでたり、
インフルエンザ脳症になることもあります。
これらを予防するためにも予防接種は
受けてた方がよさそうですね。

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