レッドブルの副作用は?妊婦や授乳中でも大丈夫?

翼を授けようのCMでおなじみのレッドブル
現在1本200円(185ml)という栄養ドリンクなみのお値段で
販売されているが、医薬品でもなければ、
医薬部外品でもない清涼飲料水として販売されています。
オロナミンCなどと一緒の扱いです。
レッドブル
自動販売機で売ってるし、
疲れたときなんか購入して飲んだりしますよね。
少々お高いのが玉にきずですがw

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レッドブルの成分

100mlあたりの成分を見ていきましょう。

  • エネルギー 46kCal
  • たんぱく質 0mg
  • アルギニン 120mg
  • ナトリウム 80mg
  • ナイアシン 3mg
  • 脂質 0mg
  • パントテン酸 2mg
  • 炭水化物 10.7g
  • ビタミンB6 2mg
  • ビタミンB2 0.09mg
  • ビタミンB12 2μg

となっています。
ここで注目してほしいのが、栄養ドリンクなどに
含まれるタウリンが入っていないことです。
タウリンは、肝機能を高めて、疲労回復を促進させるのですが、
日本のレッドブルは、清涼飲料水として販売しているため、
タウリンを入れることができなかったそうです。

ここには書いていない成分として、カフェインが含まれています。
レッドブルは185ml缶と250ml缶が販売されていますが、
どちらもカフェイン量は、80mg含まれています。
参考として、缶コーヒー1杯に含まれるカフェイン量は、
100前後から140程度です。

砂糖の量は、250mlで27g含まれています。
角砂糖で計算すると、7個弱含まれていることになります。
ちなみにショート缶185mlですと、砂糖はおよそ10.8g含まれています。

副作用は?

レッドブルは、清涼飲料水ですので、基本的には
副作用がでることはありません。
ですが、飲み過ぎた場合は、何かしらの作用がでてくる場合があります。
まず、レッドブルには、250ml缶の場合27g(角砂糖7個弱)含まれています。
ですので、飲みすぎると肥満や糖尿病の原因となる可能性があります。
一番多く含まれている炭水化物を見てみても、
ご飯1杯分に含まれる炭水化物55.7gからしてみれば、
およそ1/5の量ですので、飲み過ぎたとしても
炭水化物は問題はなさそうです。
次に多いアルギニンですが、レッドブルには120mg含まれています。
豚肉100gにはおよそ7900mgのアルギニンが含まれているそうです。
ですので、レッドブルをいくら飲んだからといって、
どうこうなることはありません。

問題となりそうなのは、カフェインです。
レッドブルには80mg含まれています。
カフェインは、眠気を抑制する作用がありますので、
人によっては、レッドブルを飲むと眠れなくなるという人も
いるかもしれません。普段からコーヒーを飲まれている方は
問題なさそうですが、
多量に飲むと問題が出てきそうです。
カフェインの1日の接種量は200~300mgとされています。
コーヒーでいうと、3杯程度になります。
レッドブルなら3~4杯程度になりますが、
これ以上飲むと、胃痛が出たり疲労感や集中力が欠けたり
眠れなくなるといった症状が出る場合があります。
といってもこれには個人差がありますので、
出る人でない人はわかれるかと思います。

カフェインを取り過ぎると、命の危険性がでる?

カフェインを取り過ぎて死亡したという事例があります。
これは体重と摂取量に関係しているのですが、
一日に5000mgから10000mg摂取すると、
急性中毒死する危険性がでてくるそうです。
また、一気に700mg~800mg摂取すると
急性症状があらわれて、時には死亡することも
あるようなので、十分注意が必要です。
レッドブルで換算すると、一気に10本程度飲むと
危ないということになります。
また、レッドブルを一日に70本から100本飲むと
カフェイン量が急性症状がでる量にまで達しますので、
気を付けた方が良いでしょう。
といっても、一日100本なんか飲む人いないでしょうが・・・。
値段に直すとショート缶でも、2万円になりますね!!

妊婦や授乳中の人はレッドブルを飲んでも良いのか?

妊娠
基本的に妊娠中にカフェインを摂ることは控えた方が良いと
考えられています。
その理由として、カフェインを摂取すると、
早産流産、そして低出生体重児になる確率が上昇することが
あげられます。
カフェインを1日に100mg以上飲む人と100mg以内に留めている人を
比較すると、100mg以上摂取している人の方が20%も流産などの
確率が上昇するそうです。
なので、妊婦がレッドブルを飲んだとしても、
1本に留めておいた方が良いでしょう。
カフェイン摂取量が1日100mg以下ならば、さしたる問題はないそうです。
ですが、レッドブル以外に様々な飲み物にカフェインは含まれています。
例えば、コーヒーや緑茶、紅茶、ココア、コーラなどに含まれていますので、
そういったものと重ねてレッドブルを飲むと、
カフェインの1日の摂取量が100mgを超えてしまいます。
ですので、カフェインを知らず知らずとっている可能性もあるため、
基本的にはレッドブルのように明らかにカフェインが入っているものは
控えた方が良いかもしれません。

また、授乳中の場合も母親の母乳としてカフェインは出ますので、
レッドブルの摂取は控えた方が良いでしょう。
カフェイン成分の入った母乳を飲むと
赤ちゃんが落ち着かなくなったり、眠れなくなるなどの作用が出る場合が
あるそうです。

結論

レッドブルは、清涼飲料水なので基本的には副作用はありません。
ですが、飲み過ぎた場合に以下のことが起こる可能性があります。

  • 眠れなくなる
  • 胃痛や疲労感、集中力の低下が出る場合がある
  • 過度の量を摂取すると急性中毒症に陥る場合があり、最悪の場合死に至る
  • 糖尿病が懸念される
  • 肥満の原因になる

といったことが考えられます。
ですが、常識範囲で考えれば、全くもって
問題はありませんので、好きなように飲んでも
良いかと思います。
ただし、妊娠中の方や授乳中の方、そして子供は
控えた方が良いでしょう。

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