インフルエンザ予防接種!赤ちゃんはいつから行う?

インフルエンザの予防接種は、赤ちゃんに行う場合
いつからできるのか?回数や料金は?
効果は?というところが気になるかと思います。
2012年よりワクチンの摂取量なども変わっていますので、
それも含めて説明していきます。
赤ちゃん

効果は?

インフルエンザ予防接種の効果は、
発症する確率が下がるということもありますが、
発症した場合に、重症化を防ぐというところにあります。
赤ちゃんや子どもの場合ですと
インフルエンザ脳症肺炎などの合併症を防いだり
40℃以上の高熱を防ぐといった効果が期待されています。
ですので、予防接種は、重度化を防ぐ意味でも
受けていたほうが良いかと思います。

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いつから受けられる?

赤ちゃんのインフルエンザ予防接種は、
生後6か月から受けることができます。
2012年以前は、1回のワクチン接種量が
0.1mlしか投与されなかったため、
効果に疑問があったのですが、
現在は1回の摂取量が0.25mlに変わりました。
この量は生後6か月~3歳未満の幼児が対象になっています。
接種量が増量されたことにより、今まで問題とされてきた効果について
改善されたため、予防接種を受ける価値がでてきたのです。

予防接種は何回するの?

予防接種
6か月~3歳未満および
3歳から13歳未満については、
予防接種を2回行います。
ワクチンの量は、

  • 6か月~3歳未満 1回0.25ml 計0.5ml
  • 3歳~13歳未満 1回0.5ml 計1ml
  • 13歳以上 1回0.5ml(1回のみ)

となっています。
なぜ2回摂取するのかというと、
まだ様々なウイルスや菌に触れていない
赤ちゃんや子供は、大人と比べて免疫力が
低いため、2回の予防接種により、より効果を
高めるためです。
その効果は、1回打った時と比べて、10倍ほど
あがるといわれています。
これをブースト効果といい、2回摂取しないと
この効果は期待できませんので、
赤ちゃんや子供は、1回だけで済まそうとは思わずに
しっかりと2回の摂取を行なってくださいね。

いつ予防接種をすればよいのか?

インフルエンザが流行る時期は
1月~3月と言われていますので、
それまでに効果が出る状態にしておかなければなりません。
赤ちゃんおよび子供の2回接種の場合、
1回目摂取してから2回目の摂取をするために、
2週間~4週間あける事となっています。
効果を最大限に引き出すためには、
4週間あけると良いといわれています。
また、2回目摂取後、効果があらわれるまでに
2週間かかります。
これを踏まえ、1月までに予防接種の効果を出すとすれば、
11月初旬に1回目をうち、
12月初旬に2回目をうっておくのが無難でしょう。
遅くても、11月中旬に1回目の予防接種をして
12月中旬に2回目をしておかなければいけません。

効果の持続期間については、2回目の予防接種を
終えて、2週間後からおよそ5か月間持ち
3か月以降より徐々に効果が低下していくと言われています。

予防接種を行うタイミングとしては、

  • 10月中旬に1回目 11月中旬に2回目
  • 11月初旬に1回目 12月初旬に2回目
  • 11月中旬に1回目 12月中旬に2回目

このあたりを目安に予防接種を受けに行くと良いかと思います。

料金は?

財布
料金については、地域や病院によって、変わってきます。
例えば、1回1000円や1500円のところもあれば、
1回3000円や4000円のところもあります。
2回摂取ですが、2回目は大抵1回目の時と比べて、料金は安くしている
病院が多いかと思います。場合によっては、2回目は無料で行うところも
あるようです。
ですので、料金については病院に直接問い合わせると良いかと思います。
なお、予防接種の料金が安いからといって、
成分に違いはありません。どれも同じですので、安いに越したことはない
ということになりますが、日ごろ診てもらっているかかりつけの医師に
予防接種してもらうのが、何かあったときのことを考えると安心かと思います。
また、インフルエンザ予防接種には、
防腐剤を除去したワクチンというものもあり、
通常の予防接種と比べて、料金は割高になっています。
アレルギーなどが気になる場合は、防腐剤を除去したワクチンについて
医師に相談してみると良いかと思います。

まとめ

以上のことをまとめると、

  • 予防接種は発症率および重症化を防ぐ
  • 生後6か月より予防接種がうけられる
  • 赤ちゃん、子供は2回摂取する
  • 生後6か月~3歳未満は1回に付き0.25mlの量摂取する
  • 2回摂取するのは、ブースト効果を出すため
  • 1回目摂取してから2回目摂取までの間隔は4週間あけると良い
  • 接種時期の目安は11月初旬に1回目を摂取、2回目は12月初旬
  • 料金は地域や病院によって異なる
  • 料金に違いはあるがワクチンに違いはない
  • 防腐剤を使用していないワクチンがある

このようになります。
予防接種は、毎年2回のところを
1回しか受けない方がいます。
ですが、1回では思うような効果が得られないため、
必ず2回摂取するように心がけてくださいね。

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