インフルエンザの薬!ラピアクタの効果や副作用について

インフルエンザの薬にラピアクタという
点滴タイプの薬があります。
この薬は、持続力がありますので、
タミフルのように5日間服用する必要はなく
基本的に1回の点滴で十分効果があります。
治療を開始してから解熱するまでに、
タミフルと同等かそれ以上の効果が期待できます。
点滴
大人の場合、通常は1回300mgを15分以上かけて
点滴し、重症化の恐れのある場合は、
600mgを15分以上かけて点滴し、症状に応じて、
連日点滴することもあります。
子供の場合は、1日1回10mg/kgを15分以上かけて
点滴し、症状によっては、連日点滴することもあります。
子供の場合も1回の点滴上限は、600mgまでとなっています。 「インフルエンザの薬!ラピアクタの効果や副作用について」の続きを読む…

インフルエンザの薬!リレンザの効果や副作用について

インフルエンザの薬にリレンザという薬があります。
この薬は、吸入タイプで
1日に2回計20mg(1回10mg)を吸入します。
リレンザは、予防薬としても使用することができ、
その場合は、1日に1回計10mgの吸入で良いです。
使用方法はこちらをご覧ください。

専用の吸入器にブリスターと呼ばれる粉上の薬が入ったディスクを
セットして、穴をあけて吸引します。
治療として使用する場合、このブリスターを1回に2個使用。
それを1日に2回行い、5日間服用します。

リレンザの効果とは?

リレンザは、インフルエンザ発症後48時間以内に
服用すると、症状を1.5日短縮されるという報告があるようです。
A型とB型のインフルエンザに効果がありますが、
C型には効果がないそうです。
A型に関しては、新薬のイナビルと効果は大差がありませんが、
B型に関しては、リレンザの方が、早く効果があらわれることが
確認されています。 「インフルエンザの薬!リレンザの効果や副作用について」の続きを読む…

インフルエンザの薬!イナビルの使用上の注意点は?

インフルエンザの薬は、現在5種類あります。
その中でイナビルという吸入タイプの薬が
2010年に厚労省より承認され、
日本でも使用できるようになりました。
イナビルについて徹底的に調べてみましたので、
ご紹介いたします。
イナビル

イナビルの特徴

インフルエンザの薬は、内服タイプと吸入タイプ、
点滴タイプの3種類がありますが、
イナビルは、リレンザと同様の吸入タイプになります。
ただ違うのは、リレンザは1日に2回吸入を5日間続けなければ
ならなかったのに対し、
イナビルは、1日の吸入で治療が終わるという特徴があります。
成人および10歳以上の小児は1吸入につき、20mgを使用します。
これを2回するだけでOKです。
10歳未満の子供の場合は、20mgを1吸入するだけでよく、
飲み忘れを予防することができるとして重宝されています。

薬価は、1本2080円です。
成人や10歳以上の小児については、
2本使用しますので、4160円となります。 「インフルエンザの薬!イナビルの使用上の注意点は?」の続きを読む…